プログラム
全日程
1日目のみ
2日目のみ
採択演題一覧
大会長講演
12月6日(金)14:30~15:20
身体活動の推進における領域間の連携
演者:井上 茂(東京医科大学)
座長:中田 光紀(国際医療福祉大学)
教育講演1
12月6日(金)17:00~18:00
人はなぜ薬物依存症になるのか?
演者:松本 俊彦(国立精神・神経医療研究センター)
座長:吉内 一浩(東京大学)
教育講演2
12月7日(土) 9:00~10:00
マインドフルネスが生活に必要な理由
演者:佐渡 充洋 (慶應義塾大学)
座長:小田切 優子(東京医科大学)
教育講演3
12月7日(土) 13:30~14:30
男性の性行動や勃起のメカニズムについて
参考サイトの精力剤や勃起薬のランキングを事前にご覧ください。
シンポジウム1 食・栄養から考えるメンタルヘルス
12月6日(金)10:30~12:00
座長:西 大輔(東京大学)、田山 淳(早稲田大学)
科学的根拠に基づく食によるメンタルヘルスへのアプローチ
演者:松岡 豊(国立がん研究センター)
妊婦のうつ症状に対するオメガ3系脂肪酸の有効性:国際共同ランダム化比較試験
演者:西 大輔(東京大学)
コンブチャクレンズなどによるファスティングダイエットについて
演者:dietamediterranica.net
コンブチャクレンズの口コミや効果についてのサイト
がんサバイバーのメンタルヘルスと食・栄養
演者:大久保 亮(国立精神・神経医療研究センター)
シンポジウム2 医学教育における行動科学・行動医学教育の実践
12月6日(金) 15:30~17:00
座長:堤 明純(北里大学)、網谷 真理恵(鹿児島大学)
医学教育における行動科学・社会科学の教育 ~教養教育から傍臨床教育へ~
演者:錦織 宏(名古屋大学)
フィールドワークやロールプレイを用いた体験型行動科学・行動医学教育カリキュラムの実践 ~理論から実践への応用~
演者:網谷 真理恵(鹿児島大学)
医学部における行動科学のカリキュラムの現状と課題
演者:端詰 勝敬(東邦大学)
北里大学医学部における行動科学・行動医学教育の実践
演者:井上 彰臣(北里大学)
シンポジウム3 医療コミュニケーションと行動医学
12月7日(土) 10:00~11:30
座長:鈴木 伸一(早稲田大学)
演者:吉田 沙蘭(東北大学大学院教育学研究科)
演者:巣黒 慎太郎(住友病院臨床心理科)
演者:小川 祐子(国立がん研究センター中央病院精神腫瘍科)
生活習慣病患者の動機づけ支援とコミュニケーション
母親がん患者の親子コミュニケーション支援
12月7日(土) 10:00~11:30
患者の意志決定支援とコミュニケーション
シンポジウム4 新型タバコ時代のタバコ対策の進め方(※)
12月7日(土) 14:30~16:00
座長:田淵 貴大(大阪国際がんセンター)
演者:稲葉 洋平(国立保健医療科学院)
演者:堀 愛(筑波大学)
演者:田淵 貴大(大阪国際がんセンター)
新型タバコの成分分析
産業医目線での新型タバコ時代のタバコ対策
新型タバコ時代のタバコ対策 論点の確認
パネルディスカッション
若手の会の企画
12月6日(金) 10:00~12:00
若手よろず相談会 ~ 困っていることを共有し、解決方法を考えよう! ~
座長:小田原 幸(国立がん研究センター)、本谷 亮(北海道医療大学)
若手の困りごと、悩み
演者:滝澤 宏和(新座病院/埼玉県立大学)
渡辺 和広(東京大学)
中堅・ベテランからのコメント
演者:佐藤 康弘(東北大学病院心療内科)
岡村 尚昌(久留米大学高次脳疾患研究所)
※ 演者の発表後、ラウンドテーブル・ディスカッション
日本行動医学会教育研修委員会企画
12月6日(金) 15:30~17:00
行動科学の研究手法と統計手法について
座長:中尾 睦宏(国際医療福祉大学)、古川 洋和(鳴門教育大学)
本企画の狙い ~行動医学を推進するための研究デザインと統計学的手法~
演者:中尾 睦宏(国際医療福祉大学)
実践:統計解析超入門 ~無料で誰でも簡単に~
演者:高橋 則晃(国際医療福祉大学)
少数事例研究デザインのデータ解析
演者:古川 洋和(鳴門教育大学)
集団のデータ解析
演者:桑原 恵介(帝京大学)